peculiar

若い目線で思った事を発信していきたいと思います。お付き合い下さい。

僕の母は台湾人

僕は台湾人と日本人のハーフです。


台湾とのハーフなので歩いていたらどっからどう見ても日本人です笑

僕は今では自分がハーフというものにコンプレックスを持っていました、、

日本語はおかしいし、口調も荒いし人にも会わせたくなかったです。笑
離婚したので性も違い学校での親のサイン欄なんて本当に地獄でした、笑

そんな思春期を過ぎ、親の偉大さに気づいた時にもう49歳、、。

思い返すと、国民年金の制度もしらず、正社員とアルバイトの違いも分からなかった親はバイトを掛け持ちで夜遅き、時には夜勤をしてまで働いてくれていました。

この文章を書きながら僕は泣きそうです。笑

続けます

欲しいものは買ってくれ、日本で免許を取り車で色んなとこへ連れていってくれ、部活も進学も僕の自由にさせてくれました。

この気持ちを抱いてから母への感謝はしきれません。


最大の後悔は
 
昔からよく中国語教えてあげるから覚えな?
絶対に必要になるよ?

近い将来中国と貿易をしたいと考えています。

正しくその通りでした。



「親の言う事は間違いない」 

そう思いましたよね笑


そして決めました。
親の母国語を勉強しよう!

独学で勉強をしていますが、外国語って本当に難しいなって、、、笑

でも諦めず、勉強します!
いつの日か親と中国語で話せる時が来るまで、、

中国語を話せるよって人いたら教えて下さいね(^ ^)